

Osaka Directory 14 Supported by RICHARD MILLE
迫 鉄平
2026-12-19 – 2027-01-17
概要
迫鉄平は、スナップ写真の技法を応用した映像や写真作品を通じて、「決定的瞬間」から被写体と鑑賞者を解放することを試みる作家です。何の変哲もない日常の光景を時間的に引き延ばしたような映像表現や、複数の瞬間を1枚の写真に畳み込むシリーズなどを展開してきました。また2022年からは、一週間に撮影したスナップ写真を日記風のテキストとともにInstagram上で発表するなど、写真と言葉、時間の交差する独自の表現活動を続けています。
本展では、自身の生まれ育った「大阪」を舞台に、写真家/映像作家として「想い出」に向き合います。「過ぎ去った時間そのものを撮影することはできるのか」という哲学的な問いにアプローチした新作を発表します。
전람회 정보
| 会期 | 2026年12月19日(土)– 2027年1月17日(日) 休館日:月曜日、12/31(木)、1/1(金・祝)、1/12(火)*1/11(月・祝)は開館 |
|---|---|
| 開場時間 | 10:00 – 17:00 |
| 会場 | 大阪中之島美術館 2階多目的スペース |
| 主催 | 大阪中之島美術館、公益財団法人 関西・大阪21世紀協会 |
| Supported by | ![]() |
| 協賛 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 観覧料 | 無料 |
| お問い合わせ | 大阪市総合コールセンター(なにわコール) 06-4301-7285 受付時間 8:00 – 21:00(年中無休) |
参考作品
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《PVAG.(2026年7月18日、想い出のパティオ)》
2026年
撮影場所:国立民族学博物館 -

《2024年9月24日、上人ヶ浜公園/劇場》
2025年 -

《Slivers on the Window #36》
2025年 -

《Slivers on the Window #31》
2025年 -
、新宿.jpg)
《2025年4月20日、ディラン(露子)、新宿》
2025年 -

《B・B・P #1》
2025年

迫 鉄平(さこ・てっぺい)1988年、大阪府生まれ。2014年、京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程修了。スナップ写真の技法や思考を映像や平面に応用し、複数の時間や日常の光景を組み替えることで「決定的瞬間」の解体と新たな視覚体験を試みる。2015年「第38回公募 キヤノン写真新世紀」グランプリ受賞。主な個展に「パワーショットのエルドラド」(2025年、eN arts、京都)、「砂と砂」(2025年、アート/空家 二人、東京)、「剣とサンダル」(2016年、東京都写真美術館、東京)など。近年の展覧会に「誌面開放」(2026年、表裏 by FINCH ARTS、京都)、「風のなかを飛ぶ種子 青森の教育版画」(2024 – 2025年、八戸市美術館、青森 / THE COPY TRAVELERSとして)などがある。
関連プログラム
アーティスト・トーク
| 開催日 | 2026年12月19日(土) 11:00 – 12:00 |
|---|---|
| 登壇者 | 迫 鉄平 |
| モデレーター | 大下 裕司(大阪中之島美術館学芸員) |
| 会場 | 大阪中之島美術館 2階多目的スペース |
| 定員 | 30名程度 |
| 参加費 | 無料*事前申込不要 |
Osaka Directory Supported by RICHARD MILLE について
「Osaka Directory Supported by RICHARD MILLE」は、大阪中之島美術館が関西・大阪21世紀協会と共同で主催する、関西ゆかりの若手作家を中心に個展形式で紹介する展覧会です。これからの時代を象徴する、新たな表現を生み出す作家を毎年紹介していきます。ディレクトリとは、IT用語でデータを整理し分類するためのフォルダ等を意味します。本シリーズを通して、将来活躍が期待される関西の若手アーティストの情報を美術館というディレクトリに格納、保管し、さらに、ここ大阪中之島美術館から彼らの活動を広く世に紹介し、世界に羽ばたくことを支援していきます。













