大阪中之島美術館では、印象派の巨匠、クロード・モネ(1840–1926)の代名詞として日本でも広く親しまれている「連作」に焦点を当てながら、時間と光とのたゆまぬ対話を続けた画家の生涯を辿る「モネ 連作の情景」を、 2024年2月10日(土)– 2024年5月6日(月・休)の期間、開催いたします。
1874年の第1回印象派展から150年の節目を迎えることを記念し、世界各地30館を超えるコレクションから厳選したモネの代表作60点以上が一堂に会す機会となります。
詳細は下記PDFよりご覧ください。