

フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日
2026-08-21 – 2026-09-27
展覧会情報
| 会期 | 2026年8月21日(金)– 9月27日(日) |
|---|---|
| 会場 | 大阪中之島美術館 5階展示室 |
| 主催 | 大阪中之島美術館、朝日新聞社、朝日放送テレビ |
| 後援 | オランダ王国大使館 |
| 特別協賛 | 関西電力、京阪ホールディングス、JR西日本、竹中工務店、TOPPANクロレ、トヨタモビリティ新大阪、ミキモト |
| 協賛 | SМBC日興証券、エヌエヌ生命保険、大阪トヨタNorth、サントリーホールディングス、塩野義製薬、住友電気工業、高砂熱学工業、たけでん、ダイビル、大和ハウス工業、トヨタレンタリース新大阪、日本生命、ぴあ、丸一鋼管、三井住友銀行、ヤマト運輸、ロイヤルホテル |
| 協力 | Osaka Metro、 KLMオランダ航空、 阪急電鉄 |
| 観覧料 | 一般 3000円 高大生 1500円 小中生 500円 本展は日時指定制です。 *税込み価格。 *一般団体は受付しておりません。 *学校団体の場合はご来場の4週間前までに学校団体見学のご案内からお申込みください。 *障がい者手帳(身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳)をお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお買い求めください。(事前日時指定不要) *一般以外の料金でご利用される方は証明できるものを当日ご提示ください。 *本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。 *災害などにより臨時で休館となる場合があります。 *当日券は前日までの販売状況に応じて空きがある場合に、館内券売機で販売します。 *当日券の販売状況は本サイトにてご案内いたします。 【チケットの主な販売場所】 6月1日(月)より、tabiwaスペシャルツアー、チケットぴあ先行抽選受付を開始いたします。 詳細は展覧会公式サイトをご確認ください。 当館チケットサイトおよび窓口では7月15日(水)12:00より販売いたします。 |
みどころ
1. フェルメールROOM本展では、マウリッツハイス美術館が所蔵するフェルメール作品のうち、2点が出品されます。14年ぶりとなる《真珠の耳飾りの少女》と、フェルメールの最初期に描かれた貴重な《ディアナとニンフたち》。フェルメールの初期と全盛期の作品を詳細に紹介します。
2. 17世紀オランダ絵画の名画を巡る旅フェルメールの作品2点に加え、10点が展示されます。歴史画、肖像画(トローニーを含む)、風俗画、教会内景画、風景画、静物画の6つのテーマで構成され、来場者をマウリッツハイス美術館の世界にご案内します。
3. 大型スクリーンでフェルメールの名画の「光」に包まれる映像体験。全長20mにもおよぶ映像で、フェルメールの光の世界を感じる、ここでしか味わえない特別な体験。映像では、フェルメールの全作品が、実際の比率に基づいて集結するほか、通常では見ることがのできない拡大投影で《真珠の耳飾りの少女》の魅力に迫るなど、デジタルならではの迫力ある展示体験により、名画鑑賞への期待を高めます。
ヨハネス・フェルメール(1632 – 1675) 略歴
17世紀オランダを代表する画家の一人であり、静謐な日常生活の情景を精緻に描いた作品で知られる。制作に関しては一枚の絵に長い時間を費やしたため、完成させた作品は多くなく、現存する作品はわずか30数点しか知られていない。生涯の大半を故郷デルフトで過ごした。
画家になった当初は聖書や古典神話に基づく歴史画を描いていたが、24歳頃から室内風俗画へと転向した。マウリッツハイス美術館所蔵の《真珠の耳飾りの少女》は、フェルメール作品の中でも最も著名で世界的に広く愛される作品の一つである。
出品作品
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ヨハネス・フェルメール《真珠の耳飾りの少女》1665年頃
油彩、カンヴァス 44.5 × 39.0 cm 
ヨハネス・フェルメール《ディアナとニンフたち》1653 – 1654年頃
油彩、カンヴァス 97.8 × 104.6 cm-

ヤン・ステーン《老いが歌えば若きが笛吹く》1663 – 1665年頃
油彩、カンヴァス 83.8 × 91.9 cm -

パウルス・ポッテル《水に映る牛》1648年
油彩、板 43.4 × 61.3 cm -

マリア・ファン・オーステルウェイク《装飾的な壺の花》1670 – 1675年頃
油彩、カンヴァス 62.0 × 47.5 cm
マウリッツハイス美術館について
© Mauritshuis, The Hague
オランダ・ハーグにあるマウリッツハイス美術館は、主に17世紀のオランダ・フランドル絵画の優れたコレクションで知られる。館の建物はオランダ古典様式建築の傑作と評され、1644年にヨハン・マウリッツ伯爵(1604 – 1679)の私邸として建設された。その後、1822年に王立美術館として開館した。美術館の基礎となるコレクションは、オラニエ公ウィレム5世の絵画収集品であり、彼の息子であるオランダ初代国王ウィレム1世によって美術館が創設された。所蔵作品には、フェルメールの《真珠の耳飾りの少女》、《ディアナとニンフたち》、《デルフトの眺望》の3作品のほか、レンブラントの《ニコラース・テュルプ博士の解剖学講義》をはじめ、ルーベンス、フランス・ハルス、ヤン・ステーンなど著名な画家の傑作が含まれている。
マウリッツハイス美術館 WEBサイト





