

国立国際美術館(NMAO)× 大阪中之島美術館(NAKKA)コレクション活用連携事業 コレナカ
NMAOサテライト
2026-10-10 – 2026-11-07
概要
通常の展示室とは異なる、開かれた空間に作品を置くことで、そこにいる人々が思いがけず作品と出会う状況をつくります。その思いがけない出会いは、作品について考えたり、自分自身を見つめ直したりするきっかけになるかもしれません。そのような小さな出来事が積み重なれば、コレクションが社会に生きるということに繋がっていくでしょう。
本展では、それぞれの作家が持つユニークなアプローチを通じて現代美術の多様な魅力に触れることができます。現代美術は、ときに難しいものとして捉えられがちですが、その出発点は作品を前にして自由に感じ、考えることにあります。本展が、現代美術への新たな入口となり、作品との思いがけない出会いを楽しむ機会となれば幸いです。
本展は、文化庁「文化資源活用事業費補助金(美術館連携によるコレクション活用を通じた現代アート地区の形成)」事業の一環として開催します。
展覧会情報
| 会期 | 2026年10月10日(土)– 11月7日(土) 休館日:月曜日、10月13日(火) *10月12日(月・祝)は開館 |
|---|---|
| 開場時間 | 10:00 – 17:30 *11月6日(金)は20:30まで |
| 会場 | 大阪中之島美術館 2階多目的スペース |
| 主催 | 国立国際美術館 |
| 協賛 | 公益財団法人ダイキン工業現代美術振興財団 |
| 観覧料 | 無料 |
| お問い合わせ | 国立国際美術館 06-6447-4680 |
出品作品
-

塩田千春《トラウマ/日常》2008年 国立国際美術館蔵
撮影:福永一夫
© VG BILD-KUNST, Bonn & JASPAR, Tokyo, 2026 G4491 -

中原浩大
《ラジコン4》1990 – 91年 国立国際美術館蔵
撮影:福永一夫 -

宮永愛子
《なかそら−20リットルの海−》2012年 国立国際美術館蔵
撮影:豊永政史 -

加藤翼
《言葉が通じない》2014年 国立国際美術館蔵
Photo by Keiichi Sakakura
© Tsubasa Kato -

潘逸舟
《波を掃除する人》2018-19年 国立国際美術館蔵
© Ishu Han -

松井智惠
《She dissolves》2000年 国立国際美術館蔵
©Matsui Chie -

ライアン・ガンダー
《リアリティ・プロデューサー(構造と安定のための演劇的枠組み)》2017年 国立国際美術館蔵
撮影:表恒匡
関連イベント
国立国際美術館(NMAO)× 大阪中之島美術館(NAKKA)コレクション活用連携事業 コレナカ
記念シンポジウム「美術館とコレクション——集めること、残すこと、ひらくこと」
| 開催日 | 2026年11月3日(火・祝) 14:00 – |
|---|---|
| 登壇者 | 島 敦彦(国立国際美術館 館長)、植木 啓子(大阪中之島美術館 館長)、植松 奎二(作家) |
| 会場 | 大阪中之島美術館 1階ホール |
| 定員 | 150名 |
| 参加費 | 無料 |
コレナカ 2つの美術館をつなぐ、アート散歩。
国立国際美術館⇆大阪中之島美術館 スタンプラリー
開催日時
10月10日(土)‒ 11月3日(火・祝)
*開館日および開館時間は両館のスケジュールに準じる
コレナカについて
コレナカ(Collections in Nakanoshima NMAO-NAKKA)は、大阪・中之島で隣り合う国立国際美術館(NMAO)と大阪中之島美術館(NAKKA)が、それぞれの特色あるコレクションと専門性を相互に活かし、地域の文化振興と活性化を目指して展開する共同事業です。





