中ノ島美術館ロゴ

中ノ島美術館ロゴ

検索範囲(複数選択可)

サイト内全検索コレクション検索展覧会検索イベント検索プレスリリース検索

EXHIBITION展覧会

一覧へ戻る

Osaka Directory 13 Supported by RICHARD MILLE

橘 葉月

2026-11-14 – 2026-12-13

概要

大阪中之島美術館は関西・大阪21世紀協会とともに、「Osaka Directory 13 Supported by RICHARD MILLE 橘 葉月」展を開催します。

橘葉月は、自画像というテーマを通し、「現実の空間とイメージの世界との関わり」を追い求める作家です。作品を通じて「他者の視点を想像すること」そのものの可視化を試みています。近年は平面上の身体表現とそこに投影される身体感覚に着目し、現実に生きる重たい身体と、イメージの中の軽やかで安定した身体との乖離や感覚を捉えなおす作品群を制作しています。
本展では、これまでの自画像とは異なる視座で描かれる新作が登場します。空間を飲み込むほどの大型作品により、等身大という言葉が揺らぐような展示となるでしょう。

展覧会情報

会期2026年11月14日(土)– 12月13日(日)
休館日:月曜日、11/24(火) *11/23(月・祝)は開館
開場時間10:00 – 17:00
会場大阪中之島美術館 2階多目的スペース
主催大阪中之島美術館、公益財団法人 関西・大阪21世紀協会
Supported by
協賛
観覧料無料

参考作品

  • 《新作のためのデジタルドローイング》
    2026年

  • 《私はここにいて、同じ窓を見ている》
    2025年

  • 《鏡の中の体》
    2024年

  • 《視点(実寸の鏡像を介した想定)》
    2024年

  • 《大きくなれば、いつか全ての人を抱きしめることができる》
    2025年

  • 《浮かぶ姿(自画像?)》
    2024年

橘 葉月(たちばな・はづき)2000年、大阪府生まれ。2025年、京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程修了。鏡像や自画像の構造を用い、「他者の視点の想像」や「イメージの共有」をテーマに絵画作品を制作。これまでに「ライフセーバー ビーチ・フラッグス」(2026年、Edit Room、東京)や「OH! MY SWEET!」(2026年、TAKU SOMETANI GALLERY、東京)、「私はここにいて、同じ窓を見ている」(2025年、Arte Contemporary、長野)などの個展を開催。主なグループ展・芸術祭に「Kyoto Art for Tomorrow 2026 -京都府新鋭選抜展-」(京都文化博物館、京都)、「三島満願芸術祭2026」(静岡)、「ARTISTS' FAIR KYOTO 2025」(京都国立博物館 明治古都館、京都)などがある。

関連プログラム

アーティスト・トーク

開催日2026年11月14日(土) 11:00 – 12:00
登壇者橘 葉月
モデレーター大下 裕司(大阪中之島美術館学芸員)
会場大阪中之島美術館 2階多目的スペース
定員30名程度
参加費無料*事前申込不要

Osaka Directory Supported by RICHARD MILLE について

「Osaka Directory Supported by RICHARD MILLE」は、大阪中之島美術館が関西・大阪21世紀協会と共同で主催する、関西ゆかりの若手作家を中心に個展形式で紹介する展覧会です。これからの時代を象徴する、新たな表現を生み出す作家を毎年紹介していきます。ディレクトリとは、IT用語でデータを整理し分類するためのフォルダ等を意味します。本シリーズを通して、将来活躍が期待される関西の若手アーティストの情報を美術館というディレクトリに格納、保管し、さらに、ここ大阪中之島美術館から彼らの活動を広く世に紹介し、世界に羽ばたくことを支援していきます。